サポートに関するFAQ

Q1: 大学入試センター試験では、障害のある入学志願者へ、どのような配慮を行っていますか?

大学入試センター試験では、障害のある入学志願者に対する「受験特別措置」が定められています。詳しくは大学入試センター発行 受験上の配慮をご覧ください。

Q2: 東京大学の第二次学力試験では、障害のある入学志願者へ、どのような配慮を行っていますか?

本学では、障害のある入学志願者に対する「受験特別措置」が定められています。詳しくは、「東京大学入学者選抜要項」(目次:障害等のある入学志願者の事前の相談について,7月下旬配付)または、「東京大学入学者募集要項」(目次:障害等のある入学志願者について,11月中旬配付)をご覧下さい。 大学案内・選抜要項・募集要項(ウェブ公開)

Q3: 東京大学ではどのような支援を受けることができますか?

本学では、障害のある方それぞれのニーズや状況に合わせた支援を行います。支援の例については、障害のある学生へのサポートメニュー障害のある教職員へのサポートメニューをそれぞれご覧ください。

Q4: どこへ支援のお願いをしたら良いですか?

支援が必要な方は、所属する学部・研究科(部局)に配置されているバリアフリー支援実施担当者を通じて支援の申し込みを行って下さい。各部局はバリアフリー支援室と連携して支援を行います。支援実施担当者がわからない場合や、支援内容について詳しく知りたい場合は、バリアフリー支援室までご連絡下さい。
具体的な支援の流れは、サポートの流れ(学生の方)(教職員の方)をご覧ください。

Q5: 支援機器を借りることはできますか?

必要に応じて貸出しを行います。現在、バリアフリー支援室で貸し出し可能な支援機器は、貸出可能な支援機器の一覧にあるとおりです。一覧にないものは、バリアフリー支援室へご相談ください。

Q6: 障害者手帳を持っていませんが、支援を受けることはできますか?

手帳を申請できる程度ではなくても、支援が必要な場合があります。本学では、障害のある方それぞれのニーズに合わせた支援を行っています。一度、バリアフリー支援室へご相談ください。

Q7: 車いすでキャンパスに行きたいのですが、アクセスは可能ですか?

各キャンパスとも、いくつかのルートがあります。詳しくはバリアフリーアクセスマップをご覧ください。

Q8: 視覚障害者用のキャンパスマップはありますか?

言葉の地図を作成しましたので、ご活用ください。
http://ds.adm.u-tokyo.ac.jp/contact/voicemap.html

Q9: 東京大学で開催されるシンポジウムに参加を予定しています。車いす利用者ですが、ホールへのアクセスは可能ですか?

本学の学内ホール及び講堂のバリアフリー情報をご紹介しています。車いすを利用している方など障害のある方のご利用については、こちらをご覧ください。

Q10: どうして「障害者支援」ではなく「バリアフリー支援」なのですか?

「バリアフリー支援」という名称には、障害のある学生また教職員に対して、私たちの社会が築いているバリア(障壁)こそが問題であるという認識が背景にあります。今の社会で「障害者」とされている人たちに対して、有形・無形の多くの障壁を私たちの社会は築いてしまっています。そうした障壁こそが問題であり、障害者個人に問題の本質があるのではないという基本的な認識に基づいています。

もちろん具体的には、バリアフリー支援の一部は、障害者個人に対する支援という形となることもあります。しかし、施設・設備の改善、人的サポートの提供や支援機器の整備などは、特定の障害者個人のための支援というよりも、さまざまな条件を持った多様な人が共に学ぶ大学を目指すという大きな取り組みの一環だと言えます。たとえば、障害のためにさまざまなコミュニケーション手段や移動方法などを使う人がいます。こうした多様な人々が共に活動する社会こそが、本来の豊かで活力ある社会なのだという認識のもとに、東京大学は障害の有無を含めた多様な属性の人々がつどうキャンパス空間の構築を目指しています。こうした本学の基本理念を踏まえて、私たちは「バリアフリー支援」という表現を用いています。

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